top of page
家庭教師スタイルの学習
ヒント&スィンクの考える指導
先生の個別指導
先生が一人ひとりていねいに わかるまで 出来るようになるまで 一緒にやっていきます
解く道筋のヒントを話しながら生徒が取り組んでいます。
問題の向こうに何が隠されているのか洞察力を高めて推察し進むように、一人ひとりの考え方に応じてヒントを判りやすく伝えています。
このヒントと出題文を基に取り組みます。
復習も予習も教科書と受験までアシストをしっかりしています。
数人のグループで楽しく学習を進めるときもあります。
社会の説明や理科の実験・計算などの勉強のときに効果的です。
友だち同士で教えあうとどんどん力が上がります。


本当の学力と闘える技
「本当の学力」は、説明するだけでは相手に伝わりません。話を聴くだけでも身につきません。
また、良い参考書を読むだけでも自分のものとはなりません。
学力とは文字どおり「力」であり、「力」は知識だけではありません。
試験場で緊張し不安におそわれるなかで、結局、頼りになるのは使える「技」です。
暗記した知識は、あがって忘れてしまえば、もうそれで終わりになってしまいます。
試験が終わって落ち着いて考えると、優しい問題だったと後悔するのは本当の学力がなかった、使える「技」がなかったということです。
緊張しても使えるのが「本当の技」、緊張したときこそ威力を発揮してくれるのが修練を重ねた技です。
どの教科にも通用し、どんなときにもよりどころになる「技」の習得が、CAIスクールが目指しています。

個別指導
先生と生徒の person to person の学習です
個別カリキュラムで一人ひとりの生徒に合った正しい勉強方法を教えます。
また、間違ったり、文章問題などの苦手なところは先生と1対1で、「わかるまで」「できるまで」十分な時間をかけて根気よく親身な個人指導を行います。
学校の宿題・ワークなどもしっかり指導します。
ひつようにおうじてグループ学習
楽しく 声を出しながら
ゼミ学習を個別指導と併せて実施します。
苦手な部分と思われるところを集中的に楽しく繰り返し説明授業で テキストの内容の様々な背景などをより詳しく説明します。
自分の意見を発表できるようになることも成長するのにとても大切なことです。
学問のすすめの12節にもあるように、
読書はスタートで自分が考えたことを発表すること、そして議論出来るようになること、そのようにして考える力を身につけることが出来るようになればいいですね。


bottom of page